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中国、肺がん死亡率が465%増 [黄砂・大気汚染粒子]

中国、肺がん死亡率が465%増…危険な大気汚染が日本に「越境汚染」のおそれも
>Business Journal 2016.02.04
>昨年末には、最高の警戒レベルとなる「赤色警報」が初めて発令されるなど、
>末期的な状況となっている中国・北京の大気汚染。さまざまな健康被害も
>危惧されるなか、市内でがん患者が急増していることがわかり、市民に不安が
>広がっている。
>1月18日付北京晩報記事によると、北京市衛生委員会を中心に、北京市内の病院
>北京大学腫瘍研究センターなどが行った共同研究で、北京市民のがん患者の数は
>毎年約3.6%の割合で増加を続けており、15年前と比べて550%の増加となっている。
>また、1日平均で113人ががんにかかっており、同市市民の死因は8年連続で
>悪性腫瘍がトップだ。
>なかでも深刻なのが、肺がん患者数の増加だ。世界保健機関(WHO)が発表した
>データによると、2012年に世界全体で新たに肺がんと診断された人は約180万人。
>このうち、実に65万人を中国人が占めているという。また、11年のある調査では、
>過去30年の間に中国の肺がん死亡率は465%も増加していることがわかったという。
>また、25年までに中国の肺がん患者は100万人に達するとする試算もある。
>原因としてやり玉に上げられているのは、PM2.5による大気汚染だ。
>中国で大気汚染の深刻さが増すなか、最近では日本への「越境汚染」も広がり
>始めており、われわれも対岸の火事ではいられない。

私はもう何年も前から、大気汚染粒子飛来によって喘息発作を起こしている。
私の住む地域は、目に見えるほどの黄砂飛来がほとんどないため、
「大気汚染粒子の飛来が原因」と言っても、周囲の人にも医師にも
誰にも理解してもらえなかった。

風邪をひいていたのではないか?」「スギ花粉では?」「季節の変わり目
だから?」「気温差では?」「天気が悪いから?」・・・そう言われるだけ。

もともと私は、香水や柔軟剤、漂白剤、たばこなどでも喘息発作を起こして
いたため、「それらが原因で発作を起こしていただけではないか?」とも
言われた。

でも、違う。絶対に。

2月から7月までの間に起こる喘息発作は、発作の起こり方、重症度が
香水や柔軟剤などの原因で起こる発作よりも、より強力なのだ。

たった1日の大気汚染粒子の飛来に、気管支が急激に詰まり、収縮し、
呼吸しにくくなる。時に、気管支だけでなく、肺にも影響を受ける。
他の原因では、肺への影響を感じたことがない。

はるか遠く離れた私でさえも、肺への影響を感じるくらいなのだから、
その空に下にいる人たちの気管支や肺には、想像もつかないほどの
大量の大気汚染粒子が入ってしまっていることだろう。ガンにもなるだろうな。

日本では、目に見えない状態の場合は、大気汚染粒子の飛来が問題視されない。
目に見えるようになってはじめて大騒ぎをする。
目に見えない状態からでも、情報を流し、予防できるようにして欲しい。

今までは、大気汚染粒子が飛来しない時期がはっきりとあったが、
この数年は、一年中空気の悪さを感じる。空気の澄んでいる日が確実に
減っている。この先どうなってしまうのだろう?恐ろしい。
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コメント 1

みやび

ba42381さん、taro-uさん、niceをありがとうございます。
by みやび (2016-02-11 13:44) 

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