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アレルギー対策に感じたこと [アレルギー]

>アレルギー対策で初の基本指針 厚生労働省
>12月2日 16時51分 NHKニュース
>ぜんそくや花粉症などアレルギー疾患の患者が急増するなか、厚生労働省は、
>地域ごとに専門的な治療を行う拠点病院の整備や、患者の相談支援にあたる
>体制の充実などを盛り込んだ、アレルギー対策の基本指針を初めて取り
>まとめました。アレルギー疾患は、この10年ほどで急増し、厚生労働省に
>よりますと、国民の2人に1人がかかっていると推計されています。
>しかし、専門の医師が不足していることから、適切な治療が受けられず、
>重症化する患者が後を絶たないことが問題となっています。
>このため、厚生労働省の協議会は、ぜんそくとアトピー皮膚炎、花粉症、
>鼻炎、食物アレルギー、それに結膜炎の6つのアレルギー疾患について、
>2日、対策の基本指針を初めて取りまとめました。
>それによりますと、地域ごとに専門性の高い医師を配置した拠点病院や、
>かかりつけ医と連携して適切な医療を提供できる体制を整備するとともに、
>予防や治療の先進的な研究を進めるとしています。
>また、インターネット上に科学的な根拠が明らかとはいえない治療などの
>情報があふれているとして、患者と医療関係者向けにホームページを作成し、
>最新の研究成果などの情報を提供するほか、患者の相談に応じる専門窓口を
>医療機関などに設置して支援体制を充実させるとしています。
>厚生労働省は「アレルギー疾患は長期間、症状に苦しめられることが多く、
>生活への影響も大きい。今後は自治体などと連携して患者が安心して生活
>できる体制を整備したい」と話しています。
>アレルギー疾患の現状は“2人に1人”
>アレルギー疾患の対策を検討している厚生労働省の委員会は、平成17年に
>まとめた報告書で、「全人口の3人に1人が何らかのアレルギーを患っていると
>考えられる」と指摘していました。
>その後、患者が増加し続け、平成23年の報告書では「全人口の2人に1人」と
>推計を見直しました。
>このうち、ぜんそくの患者は少なくともおよそ800万人と推計しています。
>花粉症を含むアレルギー性鼻炎は、国民の40%以上が患っていて、今後も
>増えると予想されています。
>また、アトピー性皮膚炎は、国民のおよそ1割が発症しているほか、食物
>アレルギーについては、0歳児全体の最大で10%が何らかの食べ物の
>アレルギーがあると指摘しています。
>不適切な治療で重症化も不適切な治療が原因で重症化する患者が増えています。
>アレルギー疾患に詳しい医師や患者会などによりますと、アトピー性皮膚炎や
>ぜんそくは、炎症を抑えるために、一時的にステロイドを使った治療が
>必要になることがありますが、副作用を避けようとしてステロイドを使わない
>治療を続けると重症化することもあるということです。
>また、アレルギーのある妊婦が子どもへの影響を恐れて薬の服用をやめたために
>重い発作を起こしたり、子どもの食物アレルギーは適切な食事指導や治療に
>よって多くの場合、改善が期待できるのに、医師から対象の食べ物を一切
>与えないよう指示されて、治りにくくなったケースもあるということです。
>日本アレルギー学会は、医療関係者を対象に、適切な治療などを紹介する
>ガイドラインを公表しています。
>専門家「医療体制の整備を急ぐ必要」
>アレルギー疾患に詳しい、国立病院機構相模原病院の谷口正実臨床研究
>センター長は「ここ10年から20年ほどで、アレルギー疾患の患者が
>増えている要因のひとつは、生活環境が過度に清潔になっていることが
>考えられる。発症の原因は多岐にわたり、治療薬の選択が難しいのも特徴で、
>専門の医師が少ないため診断が誤っているケースも少なくない。アレルギー疾患は
>生命に関わることは少ないが、重症化すると仕事が手につかなくなるなど、
>生活の質が低下するため、医療体制の整備を急がなければならない」と
>指摘しています。

いまだに、「専門の医師が不足」なんて言っているのか・・・とがっかりした。
喘息にしても、鼻炎にしても、内科医や耳鼻科医が診断しているのだから、
その医師たちの教育を見直すだけでいいのではないだろうか?
専門医を増やすなら、呼吸機能検査もせずに、「あなたは喘息ですよ、
この薬を一生使い続けなければだめですよ」と決めつける内科医の
喘息診断権利をなくして欲しい。気管支炎や咳喘息を疑う前に、喘息と
決めつける医師が多すぎる。咳喘息や鼻炎無知の医師をゼロにして欲しい。

1つ心配なのは、私のようにアレルギー検査にはまったく反応しないのに、
特定のものに過敏反応したり、好酸球が高い患者だ。
私の場合は、アレルギー薬が一切効かなかったのに、ほとんどの医師は
アレルギー薬を飲ませたがる。効かない薬の長期使用をやめて欲しい。
鼻炎においては、慢性副鼻腔炎は細菌だと言われ、長期に抗生物質を
飲んでいたが、これもまた効いたと思ったことがなく、症状が少しでも
緩和したことすらない。好酸球副鼻腔炎の原因は細菌ではないと思う。
私は、「特定の食べ物や化学物質に過敏反応する」と医師に告げたが
とりあってもらえなかった。医師は、患者が何に過敏に反応しているのかを
聞き入れる耳を持って欲しい。喘息、鼻炎、食物アレルギーという
大きなひとくくりで治療を決めるのは止めた方がいいと思っている。
その患者の喘息、鼻炎、アレルギーとして診断していくべきだ。

また「インターネット上に科学的な根拠が明らかとはいえない治療などが
あふれている」というが、内科医や専門医が診断できない状態でも
ネットからの情報により、治療方法や予防方法を見つけられる事実が
あることを無視している。不必要なのは、あふれたネットの情報よりも、
喘息や鼻炎に詳しくない医師たちだ。診断する医師たちがしっかりしていれば、
ネットの情報には頼らなくなるのだから。このニュースは患者のことばかり
否定していて、診断している医師には触れていない。それが問題なのに。

「増えている要因のひとつは、生活環境が過度に清潔になっていること」と
いう。除菌、殺菌という言葉に影響されたり、消臭したいはずなのに
過度なにおいを身に着けている可能性が高い。化学物質が身近にあふれすぎた。
そして、大気汚染飛来の影響。

専門医を増やすよりも診断をしている内科医、耳鼻科医、皮膚科医の
知識をもっと深めて欲しい。
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コメント 3

アラジン

僕もNHKのそのニュースを観ました。
子供の頃からアトピーでステロイドを使わない治療で悪化して、専門医に適切なステロイド治療で改善したという女性が出ていましたよね。エアロビクスの先生で、溌剌と仕事をしている姿。ステロイド治療をまた始めていつまで続くのかゾッとします。こんな治療で誰が儲けているのかを考えたら、やっぱ喘息患者はカモでしょうね。死ぬまで終わることのないリピーター患者。アレルギー専門医という胡散臭い名前。ステロイド処方が当たりまえに許されているだけの医者ですよね。またまた官民一体型のキャンペーン。いつまで続くのでしょうか?
by アラジン (2016-12-05 17:46) 

みやび

taro-uさん、niceをありがとうございます。
by みやび (2016-12-05 19:38) 

みやび

アラジンさん、こんばんわ。
アトピーは、ステロイドを使い続けているうちは、改善したとは
言えないのではないかと思っています。
私は、汗疱がひどかった時に、皮膚科からステロイド塗り薬を
処方されましたが、薬がどんどん強くなっても効いたことは
ありませんでした。使っているうちに、治すというよりも
抑え込もうとしているだけだと実感しました。喘息も
経口ステロイドやステロイド点滴を使っているうちは、発作を
抑え込もうとしているだけだと思います。いかに、自分が次の
発作を予防するかが大切だと考えています。でも、吸入ステロイド薬は
重症化や慢性化していない気管支の炎症には効くと思います。
咳喘息のうちに、吸入ステロイド薬を使用して、2、3か月の
使用だけの患者が増えればいいなと思います。喘息に移行する前に
的確に治療すれば、死ぬまで薬を使う人たちを少なくできるのでは
ないでしょうか?
このキャンペーン、いつまで続くのでしょうね。まったく新しさを
感じませんね。
by みやび (2016-12-05 19:54) 

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