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吸入ステロイド使用に思うこと [薬、副作用、リコールのこと]

私は、去年末あたりから吸入ステロイド薬(キュバール)を使っていない。

気温の変化、湿度、気圧、天候にはまったく影響を受けなかった。

黄砂や大気汚染粒子の影響により喘息や鼻炎が悪化しやすい春先から
夏にかけても問題なく過ごすことが出来た。

喘息発作が起こる食べ物には、十分気を付けていた。

香水、柔軟剤、殺虫剤、防虫剤などの影響により、咳や鼻水が出る
ことはあったが、強い喘息発作や鼻ポリープ悪化にはつながらなかった。

しかし、秋になって、大気汚染粒子の影響を連日受けてしまい、
不調な日が続いた。ひどい喘息発作や鼻ポリープ悪化にはならなくても
調子が下降傾向になっていった。

そんな時、吸入ステロイド薬の吸い方によっては鼻ポリープにも
いいというようなコメントを頂いて、試してみたくなった。

1年ぶりに吸入ステロイド薬を使ってみて感じたことは、
「呼吸が楽に感じる」「過敏反応が弱くなる」「鼻ポリープが
急激に悪化しない」ということだった。

1年ぶりに使ったからこそ、「吸入ステロイド薬の効き」を
しっかりと感じることが出来た。

「患者が勝手に吸入ステロイド薬をやめてしまうせいだ」と皮肉っぽく
言う医師がいる。以前もこのブログに書いたが、私は、その医師は
きちんと吸入ステロイドの必要性を患者に説明できていないと
思っている。問題は、患者だけのせいじゃない。医師自身の力不足。
「あなたは、喘息なのだから一生薬を使い続けないといけません」では
よほど重症喘息や慢性喘息の患者じゃなければ理解できないと思う。
実際私も、軽症喘息になった時に、吸入ステロイド薬の必要性に
疑問を感じた。

でも、1年間使わずに、久々に使ってみた時、「楽になる」と感じた。

私の喘息は慢性化していない。重症化もしていない。
それでも、大気汚染粒子の影響により、下降気味だった私の気管支を
回復させた。今は、まったく気管支の違和感がない。

私は、この先もずっと吸入ステロイド薬(キュバール)を使い続ける。
吸入ステロイド薬の必要性を実感した。

私の友達も含め、吸入ステロイドの副作用を心配する人もいるが、
私は、吸入ステロイド薬の副作用はそれほど問題視していない。

喉の炎症を起こす場合には、他の吸入ステロイド薬に変えた方が
いいと思うが、吸入ステロイドのステロイド成分副作用は、
よほど多量に使わない限り、問題がないと思っている。
私が以前使っていた多量の経口ステロイド薬やステロイド点滴に
比べたら、吸入ステロイド薬の副作用なんて気にするほどじゃないと
思っている。
吸入ステロイドの副作用よりも、喘息が慢性化重症化することの方が
大問題だ。

長時間作用型β2刺激薬(LABA)については、私の喘息には必要が
ない薬という考えは、変わらない。この先も絶対に使わない。

気管支を広げてステロイド薬を届けやすくするよりも、気管支を
薬で広げなくても、吸入ステロイド薬が効く気管支にすることが
大切だと思っている。喘息の気管支は、気管支が回復しにくい
高齢者などではない限り、炎症を治療すれば自力で回復する力を
戻していくと思っているから。

私は、1年使用しなかったことにより、吸入ステロイド薬の必要性を
実感することが出来た。
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