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喘息と薬 [フルタイド・サクシゾン]

キュバール、メプチンエア(発作用)。
使っているのは、この2つだけ。
時々、ホクナリンテープ。

これまでは、フルタイド、パルミコート、セレベント、プレドニン、
テオドール、シングレア、オノン、キプレス、アレジオン、
ザジテン、アレグラ・・・などいろいろ組み合わせて使っていた。

薬を増やしても、発作は治まるどころか、年々ひどくなって
いく一方だった。
「きちんと薬を飲まないと発作が出ますよ」
発作を起こして病院にかかるたび、先生から、薬をちゃんと
飲んでいないからだというような言葉をかけられ、つらかった。

フルタイドが合わないことが分かり、
http://miyabinoshinkokyu.blog.so-net.ne.jp/2007-02-15
キュバールにかわった時、薬をぐんと減らして貰った。

それまでの先生は、「発作を出さないように薬を増やしましょう」だったが、
新しい先生は、「発作が出たら、薬を増やしましょう」と
言ってくれた。薬の副作用がストレスだったので、気持ちも身体も楽になった。

「発作を出さないため」という治療方法が一般的だと思うけれど、
私には、発作を出さないために、たくさんの薬を使われることが苦痛だった。
副作用は出るし、代謝はどんどん悪くなるし、発作は少しも減らないし。

キュバールにかわったしばらくの間は、発作が起きていた。
それまで頻繁に発作を起こしていたので、気管支のまわりが
かなり硬くなっていたと思う。今の状態とはまったく違う。
その時、プレドニンやステロイド点滴はしたけれど、
アレルギー薬やロイコトリエン拮抗薬は飲まなかった。

どんどん発作の回数が減った。

単に薬を減らすことがいいことだとは言えない。

何が原因で発作が起こるのか、どの薬を飲むとどうなるのか、
きちんと自分で理解して、薬を使っていきたい。
そして、自分の体の回復力も信じたい。
(発作が起きたら、一番の頼りは、ステロイド点滴だけれど。)
タグ:喘息
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アスピリン喘息を疑う理由 [フルタイド・サクシゾン]

吸入薬以外にも、喘息が悪化する薬がある。

サクシゾンという点滴。
点滴をして10~30分後には、鼻がつまって、痰が出て、
咳がとまらなくなる。そして、喘鳴が出る。

最初は、この点滴で発作が悪化していると考えなかったから、
「咳が出るのは薬が効き始めたから。」と思っていた。

(喘息発作=咳というイメージの人が多いけれど、咳が出ているうちは
まだいい方で、ひどくなると、痰がつまって咳はでなくなる。)

でも、やっぱりおかしい。
他の点滴薬を使った時には、咳も喘鳴もないのに。

不思議に思いながらも、この点滴を受けたある日。
呼吸がうまくできなくなった。ものすごく苦しい。
ナースコールで看護婦さんを呼ぶと、酸素飽和度は
病院に来た時よりも下がっていた。
どうしようもなく苦しい。

先生が「入院ですね」と言う。
「ほ、ほかの点滴を」とお願いしてみた。
先生は、しぶしぶ別の点滴にかえてくれた。
ステロイド薬ではなく、気管支拡張剤に。
すると、みるみる間に症状が治まってきた。
あの苦しみは、なんだったんだろう?
「この点滴が合わないのでは?」と聞くと、
「うーん、そうかもしれませんねえ」と曖昧な答え。
でも、入院を考えるほどだった発作が急に治まったことに
先生が驚いていたのは、事実だ。

納得がいかなくて、ネットで「サクシゾン」を検索すると、
「アスピリン喘息」という言葉が目に飛び込んできた。
その点滴は、アスピリン喘息の発作誘発物質と書いてある。
発作を抑えるはずの点滴が、発作を誘発させるなんて!?

アスピリン喘息の可能性が高い人の特徴を見ると、当てはまった。

・成人になってから喘息になった。
・女性である。
・鼻も悪い。
・アレルギー検査が陰性。
・季節に関係なく発作が出る。

私、アスピリン喘息かもしれない。
初めてはっきりした原因が分かったような気がして、
気持ちがものすごく楽になった。

その後の通院で、先生に、「アスピリン喘息」のことを聞いたら、
「バファリンや痛み止めを飲んで発作が出たんですか?
飲んでないならならないですよ」とあっさり否定。

ふぅ・・・。
アスピリン喘息=痛み止めだけじゃないのに。

先生がアスピリン喘息と診断しなくても、
私自身がアスピリン喘息を意識して、発作が抑えられるなら、
それでいい。
もうあの点滴は打ちません!

追記 10年以上前に、2、3回バファリンを飲んだ時、
そのたび吐いていた。それは前触れだったのかなあ?
それ以来飲んでいないから分からない。


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薬が悪化させてた? [フルタイド・サクシゾン]

喘息と診断されてから、ステロイド吸入薬や気管拡張剤、
抗アレルギー薬を使い始めた。

薬を使っても、良くなるどころか、発作は増える一方。
半年に1回だった発作が、月に1回、月に2回・・・どんどん増えて
週に3、4回発作が起きて、急患で点滴を打つ回数が増え、
入退院を繰り返すようになる。
薬の数も、ステロイド剤や強い抗アレルギー薬などが増えた。

急患にかかるたび、病院の先生に、
「薬を毎日きちんと使わないと発作が起こります。」と言われた。

毎日きちんと薬を使っているのに、発作が起こるのだから、
私にはどうしようもない。お手上げなのだ。

被害妄想と思われるかもしれないが、
「どうせ薬を飲んでないんでしょう?」というような言い方をされ、
悲しくなる。(涙)
毎日きちんと薬を使っているのに。
そして、ふと思った。薬が合わないのでは??

頻繁に発作が起こるようになった頃から、ものすごく喉に違和感があり、
毎日喉のあたりからびゅーびゅーという変な音が聞こえていた。
先生に言うと、「それが喘息です」と言う。だけど、何かが違うのだ。

フルタイドを使い始める前の発作は、胸の上あたりで気管がきゅっとつままれたようになって、
胸のあたりからひゅーひゅーという喘鳴がしていた。
薬を使いはじめてからは、薬の副作用で炎症を起した喉がびゅーびゅー鳴り、
喉がぴとりとくっついたようになって呼吸ができなくなる。
喉の炎症がどんどん気管へと広がって喘息発作になっていく。

音の聞こえる場所がまったく違うのだ。

フルタイドが喘息発作を呼んでいるのでは!?と思った。
この吸入薬は、喉がイガイガするという副作用があるそうなので、
使うたびに10回以上うがいしていた。
それでも、喉の違和感はまったくとれない。

「この薬で副作用が起こるはずがない。
私の前で薬を使って発作を出してみて下さいと言いたいくらいだ」と
先生に言われた。
そこまでしないと理解してもらえないなんて。
・・・返す言葉もなかった。

その数日後、発作が起きて、動けなくなくなり、即入院。
5日の点滴で回復し、酸素と点滴が外れた。
入院中も使っていたのは、フルタイド。
点滴が外れた夜、案の定、発作が起きた。
回復して、いつでも退院できる状態だったのに。

絶対におかしいよ。やっぱり薬しか考えられない。
もう耐えられない。

「薬をかえて下さい!!」
先生は、怪訝そうな顔をしていたけれど、もう使いたくない。
そして、やっと薬をかえてもらった。

別の吸入薬になって1ヶ月。大きな発作は起きていない。
時々、ひゅーひゅーという喘鳴はでるものの、
喉のびゅーびゅーという音や
喉がぴとりとくっついて息ができなくなる感覚は全くない。
先生からしてみれば、別の薬が効いただけ、と言うだろう。
たしかに、薬は効いていると思う。
だけど、あの違和感は、喘息だけじゃない。
薬の副作用が喉をつまらせていたのに・・・・。

理解されないことは、悲しいけれど、発作が起こるよりずっといい。
何といわれても、もう絶対にフルタイドは使わない。


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