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隠れぜんそく、咳ぜんそく、大人のぜんそく [咳喘息]

今朝、テレビを見ていたら、「隠れぜんそく、咳ぜんそく、大人のぜんそく」について
放送していた。

「長引く咳の4割が咳喘息」という話で、原因は、花粉、大気汚染、風邪、ストレス、
寒暖差、ほこりなどがあげられていた。

隠れぜんそくのチェック項目としては、
・鼻炎持ち
・ちょっとしたニオイで咳込みやすい
・眠っている時に咳込むことがよくある

私の考えとしては、
風邪や花粉症などから気管支が炎症を起こし、大気汚染、刺激や揮発性の強い
化学物質にあふれたなかでの生活によって、気管支の炎症が慢性化する可能性は、
高くなっていると思う。だれにでも起こりうると思っている。

しかし、「あなたはぜんそく」という言葉を医師が発すると、「なぜ私が!?」
「そんな大病になってしまうなんて!」「ステロイドなんて!」とパニックになる人が多い。

私としては、喘息に移行してしまう前の咳喘息のうちに、医師が見つけてくれたなら、
それはラッキーなことだと思う。だからといって、喘息に移行してしまったから大変!とも
思わない。

どちらにしても、今起きている気管支の炎症を吸入ステロイド薬で治療することが大切だと思う。

問題なのは、咳ぜんそくなのに、「あなたは一生薬を使わないといけません」と言い切ってしまう
医師がいること。(患者の炎症の度合いによっては、吸入ステロイド薬の使用をやめられる
患者もいると思うのだ。)
気管支の炎症をしっかりと治療せずに、咳止めを頻繁に処方したり、精神安定剤を出す医師が
いること。
「ステロイドは心配」と言って、使わない患者がいること。
喘息の治療=気管支の炎症を治療することなのに、気管支を広げればなんとかなると
勘違いしている医師や患者がいること。

咳喘息と気づかれることなく、喘息に移行してしまった私にとっては、吸入ステロイド薬の
副作用よりも、咳喘息から喘息に移行させてしまうこと、喘息を慢性化、重症化させてしまうこと、
長引く咳を何ヶ月も何年も続けてしまうことの方がずっと恐ろしい。

喘息を重症化させ、ステロイド点滴を頻繁に使うようになってしまうことを考えたら、
吸入ステロイド薬で治まるうちにしっかりと治療した方がずっといい。

気管支の炎症を吸入ステロイド薬で治療し、自分の発作原因を見つけ、予防することが
大切だと思っている。

鼻炎持ちは、口呼吸になりやすいから、鼻呼吸を心がけることも予防の1つになると思う。

長引く咳は、我慢するよりも早いうちに治療をした方がいい。

吸入ステロイド薬を処方する際、使い方を説明しない医師がいる。そんな時には、
薬剤師さんに使い方をよく教えて貰った方がいい。うがいや食前に使用する理由、
吸入ステロイド薬の種類によって違う吸入の方法など。

また、吸入ステロイド薬によっては、粒子の大きさが合わず、使っているうちに喉の
違和感を感じる人もいる。気にならない程度なら使い続けていいと思うが、ひどく気になる
場合は、遠慮なく医師に「別の吸入ステロイド薬を使ってみたい」と言っていいと思う。
長く使うなら使うほど、自分に合った吸入ステロイド薬を見つけることは大切だと思うから。
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咳喘息の咳は夜だけ? [咳喘息]

検索ワードのなかに気になる言葉を発見。

咳喘息の咳は夜だけ?

「咳喘息の咳は夜間から早朝に悪化しやすく、しばしば季節性を示す」と
宮川医院の咳喘息のところに書かれていた。

私の咳のはじまりは、日中だった。

職場に行くと、たばこ、香水、漂白剤などで咳が出た。
夜は咳が出ていなかった気がする。

でも、しばらくすると、夜咳が出ることが増えた。

身体が温まるから咳が出るのか、ほこりやダニなどを吸い込んで
咳がでるのか・・・どちらかかと思っていた。

本当は、気管支の炎症がどんどん強くなり、日中だけでなく
夜にも咳が出るようになったのだと思う。

最初は、日中だけ、夜だけ・・・という特定の時間だけだった状態から
別の時間帯にも咳が起こるようになったという人は、気管支の
炎症が悪化していると、考えた方がいいのではないだろうか?

今の私は、布団の中で身体が温まったからといって、咳は出ない。
布団をバサバサと動かせば一瞬咳は出るが、眠れないほどにはならない。
炎症が起きていないからだと思う。

また、軽症の気管支の炎症は、横になった時に症状がでやすい。

だから、日中は咳が出ないのに、横になると咳が出るという人が
いるのではないだろうか?

長引く咳、咳喘息だけではなく、喘息も似ている気がする。

それほどひどくない発作を起こした時、起きている時にはそれなりに
動いているのに、夜横になった時に苦しくなる。

だから、横になっても苦しくないように、気管支の炎症を治療することが
必要なのだと思う。

「日中はなんともないから大丈夫」はあまりあてにならない。
「夜横になってもなんともない」状態にすることが大切ではないだろうか。

そして、以前から何度も書いているが、鼻炎を持っている人は、寝ている時に
口呼吸になりやすい。それが、夜の咳につながり、後鼻漏などが朝方の
咳につながっているような気がする。

ハウスダストやダニのアレルギーがあれば、寝具がアレルギーの原因に
なっている可能性があり、アスピリン喘息の場合は、寝る前に使った
シャンプー、リンス、ボディシャンプー、入浴剤、化粧水、歯磨き粉、
合成洗剤や柔軟剤を使った寝着が咳の原因になっている可能性がある。

咳は夜だけのうち、咳は日中だけのうちに、気管支の炎症をしっかりと治療すれば
咳喘息の悪化、喘息への移行を防ぐことが出来ると思っている。
タグ:咳喘息
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咳喘息の治療に思うこと [咳喘息]

私は、咳喘息と診断されたことはない。
咳喘息という病名すら聞いたことがなかった。
その病名は喘息を発症してから知った。

咳喘息という病名や症状を知り、「喘息と診断される前の私は、咳喘息だ!」と
強く感じた。

風邪をひいてもいないのに、何日も何か月も何年も咳が続いた。
病院に行くと、「風邪」と診断されるが、自分では風邪とは思わなかった。
血液検査もレントゲンも問題なし。

その頃の私の症状は、
空咳、水のような鼻水、頭痛頻繁、嗅覚過敏、喘鳴なし、アレルギー反応なし。

極まれに丸々した小さな透明の痰をぽろっと出すことがあったが、痰が詰まっている
感じはまったくなかった。喉はイガイガしていることが時々あった。

咳喘息の人に、なるべくやらないで欲しいと思うことは、咳をやわらげるために
湿布を貼ったり、合成着色料が入ったのど飴やトローチを舐めること。
私の知人に、咳が続くと数日湿布を貼っていた人がいた。

咳喘息の人が、その後、鼻茸や嗅覚障害を発症し、アスピリン喘息に
なる確率は低いかもしれないが、湿布や合成着色料は、アスピリン喘息発症を
早めてしまう可能性になるのでは?
鼻炎を伴っているなら、念のため頻繁には使わない方がいいと思う。
鼻茸(鼻ポリープ)があるなら、絶対に使わない方がいいと思う。

のど飴やトローチは、合成着色料が入っていないものを選んで欲しい。

もう1つ、なるべく使わない方がいいのでは?と思うのは、気管支拡張剤。
(長時間作用型β2刺激薬、短時間作用型β2刺激薬両方)

「喘息の治療薬が合剤中心になっている時代になにを言うの!?」と思われるかも
しれないが、喘鳴が出ない、強い気管支収縮がない咳喘息患者に、最初から
長時間作用型β2刺激薬+吸入ステロイド薬の合剤や気管支拡張剤を使用するのは、
私は反対だ。もちろん気管支拡張剤の錠剤も。

気管支拡張剤を使い、気管支を無理やりこじあけることで、その患者の
炎症の具合が分かりにくくなってしまう。炎症がまだ残っているのに、
薬で無理やりこじ開けていることで、もう治ったかのように誤解してしまう。

または、気管支拡張剤がまったく効かない咳喘息患者もいるので
「気管支拡張剤を使っているのに、全然良くならない!」と不安を呼ぶこともある。

気管支を広げることが解決にはならないのに、喘息=気管支を広げなくてはいけないと
いう間違ったイメージが本当の治療の邪魔をする。

気管支拡張剤を使用せずに、吸入ステロイド薬で炎症をきちんと抑える。

それが咳喘息患者に必要な治療ではないだろうか?

喘息に移行させてしまわないために、炎症をしっかり治して欲しい。

気管支拡張剤でこじ開けることに慣れてしまった気管支は、自力で広がる力を見失う。
そうならないためにも、咳喘息患者に気管支拡張剤は不要だと思うのだ。
咳喘息患者の気管支は、気管支拡張剤に頼るほど弱ってはいない。

咳喘息患者は、喉の炎症を起こしていることもある。

その状態でフルタイドやアドエアという吸入ステロイド薬を使うと、喉の違和感が
強く出てしまうこともあるので、そんな時には、パルミコートや
キュバール、オルベスコなどの粒子の細かい薬に切り替えてもらえる。
副作用を我慢しながら使い続けることはない。

鼻炎症状があるなら、耳鼻科で治療をして欲しい。

口呼吸になっているなら、鼻呼吸を心がけて欲しい。

咳の原因になりそうなたばこ、におい、ほこりなどを自分から遠ざけて欲しい。

咳喘息と診断されたことがないのに、何を偉そうに言うか!と思う人もいるかもしれないが、
長引く咳を経験し、喘息に移行させてしまった私の経験から思ったことを伝えたい。

喘息に移行させないために!
タグ:咳喘息
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咳喘息と吸入ステロイドに思うこと [咳喘息]

検索ワードの中に、「吸入ステロイドを使っても咳喘息が治らない」と
いう言葉を時々見かける。

血液検査もレントゲンも異常なしで咳喘息と診断されたのだろうか?

原因は何だったのだろう?風邪?アレルギー?いつのまにか?

吸入ステロイドは説明書通りにきちんと吸えているのだろうか?

うまく吸えているか心配だったら、キュバールやオルベスコなどの
エアタイプを使ってみてはどうだろう?スペーサーを一緒に使うと
一段と吸いやすくなる。喉への副作用も少ない。

咳喘息の原因が風邪だったなら、なるべく風邪をひかないように、
衣類や寝具に気を付ける。風邪をひきやすい格好はしない。
体温調節に敏感になる。ほこりっぽい場所や人混みでは必ずマスクをする。

咳喘息にかかると、今まで大丈夫だったものにも咳込むことがある。

煙、ほこり、におい、動物の毛、細かい食べ物、温度、湿度、化粧品など。
身近にあるそれらを遠ざけたり、調節したりしながら、自分がどんな
時に咳が出るのか、どういう時は咳が出ないのかチェックする。

いままで普通に使っていたシャンプーや入浴剤、ヘアケア剤、クリーム、
柔軟剤で咳込むことがあれば、においが弱いものに変えた方が絶対にいい。
香水はなるべくつけない方がいいと思う。

咳喘息は、薬で治療するだけでなく、咳をしやすい原因を取り除いた方が
治りやすいと思うのだ。

そして、一番気にして欲しいのは鼻だ。
一日中、鼻呼吸になっているだろうか?

朝起きたら喉がイガイガ、ほこりっぽい場所で喉がイガイガということは
ないだろうか?

少しでも鼻に違和感を感じているなら、耳鼻科で掃除やネブライザをして
もらって、鼻の状態を良くした方がいい。鼻の調子が悪いと口呼吸になって
咳が出る。とくに寝ている間は口を開けている可能性があるから。

鼻や身近な環境にも目を向けて欲しい。

家族や友達が目の前でたばこを吸っているなんてもってのほか。
喘息に移行させないためにも、たばこを吸っている人の近くには寄らない方がいい。
タグ:咳喘息
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咳喘息かも? [咳喘息]

>長引くせき、咳喘息かも…重症化で「気管支喘息」 春先に患者増加
>産経新聞 3月27日(火)14時47分配信
>風邪の症状はなくなったのに、せきだけ治らない。そんな長引くせきは、
>「咳喘息(せきぜんそく)」という病気の可能性がある。自然に症状は
>消えることもあるが、重症化して「気管支喘息」に移行するケースも
>みられる。「咳喘息」の特徴や診断法を専門医に聞いた。

>◆春先に患者増加
>大阪市内に住む30代の女性会社員は、1月初旬に風邪をひいた。熱や
>鼻水はすぐに治まったが、せきだけが止まらない。自宅近くの耳鼻咽喉科を
>受診し、せき止めを処方されたが止まらなかった。しかし、「インターネットで
>『咳外来』を見つけて受診したら咳喘息と診断された」という。

>「咳喘息は医師の間でも最近認識され始めたばかりで、適切な治療がされない
>ケースも多いんです」。こう話すのは、日本でも数少ない「咳外来」を
>設けている「ごとう内科クリニック」(大阪市都島区)の後藤浩之院長。
>咳喘息の概念は10年以上前から提唱されていたが、保険上の病名として
>認められたのは昨年からだという。

>咳喘息は気管と気管支が炎症を起こし、慢性的にせきが出る状態のことを指す。
>主に風邪の症状として現れたせきが、他の症状が治っても残り、3週間
>続くようなら「約9割は咳喘息の可能性がある」(後藤院長)という。

>冬場に風邪をひいた患者が春先に受診するケースが多い。花粉や黄砂が
>気管を刺激し、よりせきが治りにくくなるため、同クリニックでは3、4月に
>患者が増加する。最近、咳喘息が知られるようになったことから患者が
>増えており、特に若い女性が多いという。

>ただ、咳喘息の診断は難しい。血中の数値や、レントゲンの所見では
>断定することができないからだ。決め手となるのは問診による判別。
>せきの性質や、たんの量などを聞き取り、胸部レントゲンなどで肺結核や
>喫煙が引き起こすCOPD(慢性閉塞(へいそく)性肺疾患)といったせきを
>伴う肺疾患かどうかを判断する。

>その他、胃酸が気管を刺激し、せきの原因となる逆流性食道炎などの疾患が
>ないかも考慮。さらに、聴診器を当てたとき、「ビュービュー」と音が
>聞こえれば気管支喘息となるが、この呼吸音がなければ、最終的に「咳喘息」と
>診断する。

>◆マスク着用を
>患者の中には、肺結核や百日咳のような感染性のせきを疑われ、会社の上司に
>促されて受診した会社員もいる。
>咳喘息と診断されると、「うつらない病気だと診断書を書いてほしいと言われる
>ケースもあります」と後藤院長。咳喘息はウイルスや細菌による感染症とは異なる。
>とはいえ、激しくせき込むこともあり、周囲へのエチケットと、自身の気道の
>保湿のために、マスクの着用をすすめている。
>「気管の炎症が悪化し、気道が狭くなると気管支喘息になる。咳喘息の患者さんの
>約3割が気管支喘息になるといわれています」と後藤院長。
>さらに、長引くせきは肺がんなど、重大な疾患が関係していることもあるという。
>「体にも負担をかけることなので、たかがせきだからと軽く見ず、気になったら
>受診してほしい」と話している。

>■吸入型ステロイドなどで治療
>咳喘息の治療には、気管支喘息に使われる吸入型のステロイド剤が処方される。
>気管支の炎症を抑える効果が高く、経口ステロイドよりも副作用が少ないとされる。
>この他、気管支拡張剤も有効。重症の場合はせき止め薬と併用で処方されることもある。
>治療開始から効果が表れるまでには1~2週間ほどかかる。また、一度症状が落ち着いても、
>風邪をひくことで症状を繰り返す患者もいることから、再発を抑えるため、経過をみながら
>数カ月間は投薬を続けることもあるという。

「咳喘息」と聞くと、「喘息」というところで驚いてショックを受ける人がいるが、
そんなにショックを受ける病気ではないと思う。誰でもなる可能性がある病気で
治療をしっかりと受ければ、喘息への移行は防ぐことが出来る。

「吸入ステロイド」と聞くだけで拒否反応を示す人もいるが、軽症のうちに使えば
吸入ステロイドを数週間使うだけで、症状が消える。長引けば長引かせるほど
どんどん薬が効きにくい気管支になってしまう。

肺の検査や血液検査で異常が見つからないなら、吸入ステロイドを試して欲しい。
もしかしたら、アドエアやシンビコートという吸入ステロイド薬と気管支拡張剤の
合剤を処方されることがあるが、私は、最初は、吸入ステロイドのみで治療をした方が
いいと思う。
そして、フルタイドという吸入ステロイドは、粒子が大きく、過敏になっている喉が
一段と過敏になってしまう可能性もあるので、パルミコートやキュバール、オルベスコが
いいのではないだろうか。食前に吸入したり、吸入後うがいを何度かすることで、
口内や喉の副作用は防ぐことが出来る。キュバールやオルベスコは、スペーサーの
使用で一段と喉の副作用を起こりにくくしたり、吸入しやすくなる。エタノール臭が
あるので、違和感を感じる人もいる。

咳喘息には、気管支拡張剤が有効とみる医師は多いが、私が咳喘息症状だった時には
気管支拡張剤はなんの効果もなかった。気管支を広げるよりも、吸入ステロイドで
気管支の炎症を抑える治療に徹底した方がいい。咳止めも不要に思う。
咳をとめればいいという問題ではない。

咳が出るから咳の治療と思いがちだが、少しでも鼻の状態が悪いなら、耳鼻科で鼻の
治療を受けた方が絶対にいい。鼻症状が治まれば、咳が止まることがあるのだ。
もちろん、呼吸は、口呼吸ではなく、鼻呼吸を心がける。

この時期は、花粉だけでなく、黄砂も飛んでいる。
咳が長引くと感じているなら、絶対に外出時には、ウイルス用の少し厚手のマスクを
した方がいい。花粉用の薄手マスクでは、力不足。

喘息に移行してしまったら、一段と長引いてしまいやすい。咳喘息のうちに、喘鳴が
聞こえないうちに、しっかりと気管支の炎症や鼻の治療をして欲しい。
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喘鳴なし、SPO2低下なし喘息に思うこと [咳喘息]

以前、コメント欄で、喘鳴なし、SPO2低下なしの喘息発作があることを知った。

喘鳴なしの喘息発作というと、咳喘息と思ってしまう。

でも、咳喘息の場合、咳込みはあっても、息苦しさはなかったような
気がするから、息苦しさを感じるならば咳喘息と喘息の中間症状なのかな?
発作が慢性化していない喘息初期症状なのかな?

喘息が重症化し、あちこちの気管支が詰まり過ぎると、喘鳴だけでなく
咳さえもまったく出なくなることがある。
自力で痰を出す力がまったくなくなるのだ。
ここまでくると、顔が土気色になるので、医師が顔を見ただけで酸素が
不足していると分かるだろう。
それに、喘鳴がまったく聞こえなくなる前には、ものすごく強い喘鳴が出るはず。

あちこちの気管支がどうしようもないほど詰まり、喘鳴や咳がぴたっと止まった
私の場合、SPO2は85%前後になり、すぐに酸素チューブをつけることになる。

なぜ喘鳴もSPO2低下も出ない人がいるのだろう?

酸素不足になっても血行がいい人だから?
気管支の炎症が急激に悪化し、すぐに詰まりすぎた状態になってしまう?

聴診の時に、何度も何度も大きな深呼吸をしても、微かな「ひゅう」も「ぜぃ」も
聞こえないのだろうか?背中から聞いても、聞こえないのだろうか?
女性の場合、背中を聴診した方が聞こえやすいようだ。

私の場合、喘息発作を起こすと、身体がとても冷たくなる。
咳をすれば、心拍数や血圧があがり、身体の中心は熱くなるが、指先や足先は
とても冷たい。

「指先が冷たいから酸素飽和度が下がっているのかな?」と言う看護師さんも
多いが、私の場合は、酸素飽和度の低さと苦しさは比例しているから
冷たいから下がるわけではない。

SPO2が下がらない人は、喘息発作が起きても手があたたかいのだろうか?

自分の苦しさと医師の対応、治療が合っていないと感じるならば、
苦しいと感じた時に、一度、動脈血 血液ガス検査をしてみてはどうだろうか?
詳しく自分の状態が分かるのでは?と思う。

なかには鼻が悪いから息苦しさを感じる人もいるかもしれない。
朝起きると喉がイガイガするから咳が出るという人は、まずは
鼻の治療をした方がいいと思う。
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咳が頻繁に出る時どうするか? [咳喘息]

咳が頻繁に出るようになってしまった時どうするか?

私は、温かい水分を補給しながら咳を出し切る。
無理に止めようとしない。

空咳でも、痰がからむ咳でも喉を潤す。
ブラックコーヒーやカテキン茶を飲むことが多い。
喉や気管支を刺激するような冷たい飲み物、冷たい食べ物、
辛いものはとらない。

緑茶は種類によって喉がイガイガするものがあるので気をつけている。
缶やペットボトルに入った飲料は甘すぎて、もっと咳込んでしまいそうなので
飲まない。

身体全体に力を込めて咳込むと肋骨を骨折する可能性もあるので
身体を丸めて、胸に軽く手をあてて、身体を強く振らないように
咳をする。

喉あめも喉スプレーもうがい薬も必要ない。
喉が痛くなったら、少し冷ました緑茶や紅茶で何度も何度も
うがいをすればいい。

咳止めを飲んで咳を止めようとは思わない。
喘息なので咳止めは効かないが。

咳が出た時、咳を止めよう、止めたいと思う人は多い。
私の周りにもたくさんいる。

私は、咳を止めることよりも、喉が荒れているなら緑茶や紅茶うがいで
荒れを抑えたり、乾燥しているならマスクなどで保護したり、
咳の原因をなくそうと考える。

なぜ先に原因をなくそうと考えないのだろう?
咳を薬で止めても、炎症が残っていればまた咳は出るのに。
原因があるから咳が出るのだ。

長引く咳の人の周りには、たばこを吸う人がいたり、
動物がいたり、掃除が毎日されていなかったり、
においの強い化学物質(掃除用洗剤、合成洗剤、柔軟剤、漂白剤、防虫剤、
消臭芳香剤など)があったりと、いろいろ原因があると思う。
普段は大丈夫なものでも、咳が頻繁に出る時には、それらが
さらに咳を長引かす原因になってしまう。

悪化すれば、喘息につながってしまうこともある。

咳を止めようと思う前に、咳の原因をなんとか取り除いてみては
どうだろう?

「咳が止まらなくて」と言っている人の中には、鼻の具合が悪い人も
多い。まずは、鼻を治して、鼻呼吸を心掛ければ、案外あっさり
咳は止まると思うのだ。
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皇后さま「咳喘息」治療へ [咳喘息]

>せきが続き公務への出席を取りやめるなどしていた皇后さまは、
>7日夜に宮内庁病院で受けた検査の結果、「せきぜんそく」の
>可能性が高いと診断され、薬による治療を受けられることになりました。

>皇后さまは、今月2日ごろから乾いたせきや血圧の上昇などが
>見られたことから、大事をとって一部の公務などへの出席を取りやめ、
>7日夜、宮内庁病院で専門の医師の診察やレントゲン検査を受けられました。
>宮内庁によりますと、レントゲン検査では肺に異常は見られなかったものの、
>症状などから気道が非常に過敏になっていると考えられ、乾いたせきが
>出やすくなる「せきぜんそく」の可能性が高いと診断されたということです。
>症状が悪化すると気管支ぜんそくに移行するおそれもあるため、
>今後、少なくとも2~3か月は薬による治療を受けられるということです。
>宮内庁によりますと、今のところ皇后さまの公務に影響は出ない見通しだと
>いうことです。 NHKニュースより

吸入ステロイド薬の治療をされるらしい。
薬が効くことを願っています。

肺などに異常がない長引く咳は、吸入ステロイド薬がいいと思う。
咳止めでも気管支拡張剤でもない。
吸入ステロイド薬で気管支の炎症を抑えるのだ。

うがい薬やのどスプレーは、アルコールが入っているので、
自分がアルコールに弱いと思う人はむやみに使わない方がいいと思う。
咳喘息を強めてしまうかもしれない。

咳をした時に胸に湿布を貼った方がいいという人がいるが、
アスピリン喘息予備軍の可能性もあるから、それは止めた方がいい。

激しい咳は、20代の人でも肋骨にヒビが入ることがある。
私は咳喘息の頃、よく筋肉痛になっていた。
今は、鍛えられたのか筋肉痛にはならない。

神様にお祈りするように手を合わせて、胸を軽く押さえて、
背中を丸めて咳をする。身体を大きく揺すらないように。

咳喘息がニュースで取り上げられることは、とてもうれしい。

咳喘息の症状や治療方法を知る人がもっともっと増えれば、
私のように喘息に移行してしまうことを防ぐことが出来る。

長引く咳は、吸入ステロイド薬で、しっかり治療をして欲しい。

吸入ステロイド薬のフルタイドやアドエアで喉がイガイガしたり、
違和感を感じる人は、パルミコートやキュバール、オルベスコなどに
かえて貰うことが出来る。
医師が、「うがいをすれば問題ないですよ」と言ったとしても、
自分が気になるのならば、別の薬を試してみはどうだろう?

吸入ステロイド薬は、使い始めたその日に効くほど即効性はない。
「2、3日使ったけれど効かないから止めた」ではなく、せめて、
数週間は様子をみてはどうかと思う。
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咳喘息と気管支拡張剤に思うこと [咳喘息]

咳喘息を検索してみると、
「咳喘息は咳止めが効かず、気管支拡張剤が効く」とある。

それは本当なの?
本当に気管支拡張剤が効くの?

私は、喘息と診断される前、咳が何年も続いていた。
レントゲン、血液検査、肺機能検査、異常なし。
肺機能検査時に、メプチンエアをしゅっと2回くらい吸い込んだが
効き目はまったく感じなかった。
診断は、いつも「風邪」。
自分では、風邪ではないと思っていた。

分かっていたのは、タバコや漂白剤、温度変化で咳が激しく
出やすいということ。
最初は、夜だけだった咳が、次第に日中にも頻繁に出るようになった。

「咳が頻繁に出る」と医師に言うと、メプチンエアを処方してくれたことが
あったが、メプチンを何度使ってみても、効き目はまったくなかった。

私が咳喘息じゃなかったのでは?と思うかもしれないが、
症状は、咳喘息にぴったり当てはまる。
↓3.は、よく覚えていないが、「10.気管支拡張薬が有効」以外は
全部当てはまるのだ。

咳喘息の特徴
1. ほかに原因となる病気がないのにいつまでも咳だけが続く
2. 咳は数ヶ月から、ひどい場合は1年以上続くことがある
3. かぜの後におこることが多い
4. ゼーゼー、ヒューヒューや呼吸困難はない
5. ほとんど痰はでない
6. 咳は夜間から明け方にかけてでることが多い
7. 冷たい空気やタバコの煙を吸うと咳き込みやすい
8. 会話、電話、運動などのときに咳き込みやすい
9. かぜ薬や咳止めを飲んでも効かない
10.気管支拡張薬が有効

以前の私のように、咳喘息を疑っている人が、医師から
「気管支拡張剤が効かないから咳喘息ではないですよ」と
言われたとしても、吸入ステロイド薬を1週間くらい使ってみた方が
いいと思うのだ。

咳→気管支拡張剤の効かない咳喘息→気管支拡張剤の効く咳喘息→喘息と
移行していくのでは?と思う。
私は、吸入ステロイド薬(キュバールやオルベスコなど)だけで十分だと思っているが、
どうしても気管支拡張剤を使うなら、メプチンなどの応急処置の
ものではなく、吸入ステロイドとともに使う長時間作動型吸入β2刺激薬を
使った方がいいと思う。
吸入ステロイド薬が気管支にしっかりと届くようになるから。

毎日使用する吸入ステロイド薬は使わないが、発作の時だけ
メプチンやサルタノールだけを使う人がいる。
発作が一年に1、2回あるかどうか、ないことの方が多い人なら
まだしも、頻繁に発作が起きているなら、絶対にその使い方は
止めて欲しいと思う。
炎症を抑えずにいると、いつか大きな発作を起こすことになる。
気管支を広げるだけでは、治療にならないのだ。

咳喘息の方は、喘息に近付いていく前に、しっかりと吸入ステロイド薬で
気管支の炎症を抑えて欲しい。
長引く咳を我慢しないで欲しい。あきらめないで欲しい。

喘息に移行させないで欲しいのだ。
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咳と喘息 [咳喘息]

喘息の調子がどんなに良くても、咳がまったく出ない日はない。
「咳が出るのに調子がいいと言えるのか?」と矛盾に思われるかも
しれないが、咳が出る日でも調子がいい日がある。

私の喘息の原因は、日常生活に溢れている。
におい、気圧、温度変化、アルコールなどの化学物質、ほこり・・・。

原因がまる一日ゼロになることは、少ない。
だからふとしたきっかけで咳が出る。
気管支に痰を詰まらせないように咳が出る。

すべての咳が喘息悪化につながるわけじゃない。
どちらかというと、原因物質にすばやく反応して、咳が出て
痰を出して、気管支の詰まりをなくす方が体調がいい。
体調が悪い日ほど、咳が出ず、気管支にどんどん痰が詰まって
自力で出せない状態になってしまう。

「風邪をひいて咳がひどくて、喘息のつらさが分かったよ」と
言われることがある。

それは少し違う。
喘息の苦しさは咳ではないのだ。

空咳がつらいのは分かるけれど、痰が出る咳はまだいい。
つらいのは、気管支がきゅっと細くなったり、
気管支が炎症を起こして痰がどんどん詰まって、
自力では出せなくなること。
思うように呼吸が出来なくなって、意識が朦朧とすること。

咳をしている時よりも、痰が詰まりすぎて咳さえ出なくなり
静かになりすぎた時の方が怖いのだ。
咳をすることよりも、思うように酸素が吸えないことの方が
ずっと怖い。

咳をしていなくても苦しい時があることを分かって欲しい。
動けない時があることを分かって欲しい。

「咳をしていないから大丈夫でしょ。」
「ひゅうひゅう言っていないから大丈夫でしょ。」と言われた
時がある。
私は何も言わずにその人の鼻をつまんだ。
「苦しい!」と振り解かれた。
一見普通の呼吸に見えていても、そんな状態になっていることが
あることを分かって欲しい。
気管支に痰が詰まりすぎると、咳も喘鳴も出なくなることがある。

黄砂の時期の空咳は、とてもつらいけれど、それ以外の咳では、
今自分がどんな状態か分かるようになった。
メプチンやコーヒーで治まる状態なのか、経口ステロイドが必要なのか、
デカドロン点滴が必要なのか・・・。

私は、自分がどんなに咳込んでいても、どうすれば治まるかということが
分かっているから、慌てない。咳を無理に我慢せずに、出せるだけ
咳を出す。
身体を丸めて、身体のあちこちに強い負担がいかないように。

でも、普段咳をしない人が長引く咳をしているととても心配になる。
早めに病院に行った方がいい。
痰が出ない咳なら、咳止めを飲んだ方がいいと思う。
痰が出る咳なら、水分をとったり、痰を切る薬を飲んだ方がいいと思う。

喉のイガイガ状態から咳に移行する人がいるが、喉がイガイガしているだけの
うちに、何度も何度も、冷めた紅茶や緑茶でうがいをすると、イガイガが
消える。咳になってしまう前に、イガイガをすぐ消すに限る。

気管支炎や喘息に移行させないために、咳は絶対に長引かせないで欲しい。
よく咳をする私が言っても、説得力がないかな・・・。

もし、もうすでに数週間や1、2ヶ月咳が長引いているなら、
血液検査やレントゲンなどの検査をし、それでも異常がなければ
咳喘息を疑ってみて欲しい。短期の吸入ステロイドの使用で咳が
治まるかもしれない。
早く治療すればするほど、悪化を防げるはず!

長引く咳の患者に、メプチンエアをしゅっとスプレーして、「これで
楽に感じないなら喘息ではない」という医師がいる。でも、それは
間違っていると思う。
咳喘息の場合、メプチンエアが必要なほど、気管支収縮が起こって
いない可能性がある。現に私は、長引く咳の時にメプチンエアが
まったく効かなかった。
必要なのは、気管支を広げる治療ではなく、気管支の炎症を抑える
治療なのだ。
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長引く咳とメプチンエア [咳喘息]

発作を起こし、喘息と診断されるまでの数年間、私は長引く咳に悩まされた。
病院に行くと風邪と診断され、一週間分の風邪薬を貰う。
でも、風邪ではない。
風邪という自覚はまったくないのに咳が頻繁に出る。
薬を飲んでも咳は治まらず、また病院に行く。風邪薬を貰う。その繰り返し。
咳は、1カ月、2ヶ月・・・1年、2年・・・と続いた。
最初は、喉あめで治まっていた咳が喉あめくらいじゃ抑えられなくなった。
咳止め薬も飲んでいたが、まったく効かなかった。

ある医師に「風邪じゃない」と何度も言っていたら、
「もしかしたら喘息かもしれないから」とメプチンエアを貰ったことがある。
喘息と診断されたというより、風邪じゃないと私が何度も言うから
しょうがなく渡した感じだった。

激しく咳込んだ時にメプチンエアを使ってみた。
効果なし。
でも、もしかしたらそのうち効くかもしれないと、しばらく使った。

今思えば、その症状には意味のない薬だった。

メプチンは、気管支が細くなる喘息発作だからこそ効果が出るのだ。
咳にはメプチンは効かない。あの時必要だったのは、気管支の炎症を抑える
吸入ステロイド(キュバールやオルベスコなど)だ。

もし、過去に喘息と診断されたことがなくても、何ヶ月も咳が続き、
レントゲンや血液検査で異常がなく、咳止めが効かないなら、咳喘息を疑って欲しい。
医師に相談して、吸入ステロイド(キュバールなど)を使ってみて欲しい。
長期に使わなくても、咳喘息ならば、1~3週間で効果が出るのでは?と思うのだ。
咳だけの症状のうちに抑えれば、気管支が収縮せずに済む。
喘鳴や喘息発作が簡単に出る身体になる前に、咳を抑えて欲しい。
吸入ステロイドは喘息の薬だが、喘息になる可能性を減らせる薬でもあると思う。

私はフルタイドで喉の奥の腫れが起こるので、どちらかというと吸入ステロイドは、
キュバールやオルベスコなどのエアタイプをスペーサーで吸入することをオススメする。

初めて強い喘息発作を起こし急患にかかった次の日、日中の診察で
山盛りの薬を処方された。
フルタイド、セレベント、シングレア、クラリス、ムコダイン、ホクナリン、プレドニン・・・など。
その時は、喘息や薬の知識がまったくなかったから、言われるがままに
受け取ってしまったけれど、今は、最初からこんなに出す必要はないと思う。
それだったら、長引く咳だけだった時に、吸入ステロイドを処方してくれればいいのに。

咳喘息は、喘鳴がない、痰がでないことが多いらしい。
でも、症状が進み、喘鳴が出たら、ホクナリンかセレベントをプラスしたり、
痰が詰まるようになったら、ムコダイン、ムコソルバンなどを飲めばいいのでは?と思う。
一時期ずっと飲み続けたクラリス。私には効き目がなかった。
あの頃は、飲めば治るという希望を持って飲み続けたけれど、もう抗生物質には頼らない。

そして薬だけじゃなく、自分自身環境を変えていくことも大切だと思う。
煙草の煙やほこり、強いニオイを避けたり、夜寝る時口だけマスクをしたり。
何が原因で咳が出るようになったのか、どの状態が咳が出やすいのか考える。
私の最初の咳のきっかけは、漂白剤や煙草の流動煙だと思う。
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自分に合った喘息治療に辿りつくまで [咳喘息]

今日は昨日の空気よりもいい。
雨が降って楽になるということは、空気中に
含まれた何かに反応していたってことかな。

喘鳴は消えた。
鼻炎はまだ少し残っているけれど、咳は出ない。

何もしなくても喘鳴が消える。
ちょっと前までは、そんなことはなかった。
最初は、ほんの少しだった喘鳴がどんどん大きくなって
あっという間に胸を支配する。
ネブライザや点滴をしないと消えない状態になる。
一度出てしまった喘鳴が何の治療もなしで消えることなんて
なかった。

でも、今は、消える。
メプチンを使わなくても。
ネブライザをしなくても。
点滴をしなくても。

気管支が強くなったなあとうれしくなる。

細い状態が続いた気管支は、細くなっていた期間の分だけ
治療に時間がかかる。
最初の発作を起こし急患を受診してから、8年くらい経つと思う。
もっとかな?よく覚えていない。
無我夢中だったから。
軽い咳だった時期を合わせると、10年くらいになるかもしれない。
それ以上だったかもしれない。

治療は最初の発作を起こした時からずっとしてきたけれど
自分に合ったデカドロン点滴やキュバールに変わったのは
おととしの春だったと思う。

2年半。あっという間だった。

長いと思うかもしれない。
でも、苦しんでいた期間よりもずっと短い時間で、楽になれるとは
思ってもいなかったので、短く感じる。

アスピリン喘息と気付かず、間違った治療をしていたので
この2年半に辿り着くまでに時間がかかってしまったが
「自分はアスピリン喘息かもしれない」と疑っている人が
このブログを読み、1日でも早く自分に合った治療や生活環境を
見つけてくれたらうれしい。

自分に合う治療が見つかっても、細くなった気管支は、急激には戻らない。
1年くらいはとても不安定で、すぐ発作を起こしていた。
それからは1カ月1カ月経つごとに、発作の回数や発作の強弱が変わってきた。
発作用の薬の効きも良くなってきた。
自分に合う治療法が見つかったら、あとは根気勝負だ。
発作の起きない日を1日1日伸ばしていく。
急に悪化してふりだしに戻ってしまうこともある。でも、あきらめない。
すぐに治療を受ける。
1日でも多く喘鳴を出さないこと、早く喘鳴や収縮をなくすことが気管支を強くする。
決してあきらめない。

治療はまだまだ続く。

風邪で喘息発作を起こしたことがないから分からないが、
風邪から喘息発作を起こすなら、風邪をひかなければいいと思う。
頻繁に風邪をひく人にしてみれば、「そんなことは出来ない」と
言うかもしれない。でも、生活に気をつければ風邪をひかない身体になれる。
それは、私の彼氏や友達で実証済。
http://miyabinoshinkokyu.blog.so-net.ne.jp/2009-08-05
私が口うるさく言えば言うほど、私の周りには、風邪をひかない健康人間が
増えた。私の両親ももちろん風邪知らずになった。
咳喘息気味だった友達が風邪をひかない身体になったことで
長引く咳がなくなったと喜んでいた。
風邪で起こる喘息は、予防で防ぐことが出来ると思う。
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咳喘息 [咳喘息]

友達の一人が、咳喘息の症状にぴったり当てはまっているという。

風邪をひいた後、数か月、咳が長引く。
咳止め、風邪薬がまったく効かない。
咳が、風邪の咳とは違う。喘鳴はない。など・・・。

でも、病院では、一度も咳喘息と言われたことがないそうだ。

もし、今度またその症状が出て、病院に行ったら、喘息の治療を
受けてみたら?と、勧めた。

私は、大きな喘息発作を起こす前、数年間、いつも咳をしていた。

ながびく咳は、我慢しちゃいけない!
原因が分からないからと言って、放っておいてはいけない!
喘息のステロイド吸入薬が効くかもしれない。
ぜひ、先生に「咳喘息では?」と相談してみて欲しい。

咳喘息のうちに治めてしまえば、
喘鳴が出たり、気管支がひゅうと細くなって、呼吸が苦しくなるほど
悪化しないと思うのだ。
ひどくならないうちに、しっかり治療を受けて欲しい。

咳喘息の原因を検索してみたら、見つけた。
ここでも、また化学物質や黄砂が出てくる。
私の咳の原因は、漂白剤や化学薬品だった。もしかしたら、
私も、きっかけは咳喘息だったのかもしれない。

>咳喘息の原因となる化学物質を肺の奥まで吸い込む機会が増えると、
>咳喘息の症状が出やすくなります。
>風邪(インフルエンザも含む)をひいた後、呼吸器官に粘着している
>異物をしっかり取り除こうと体が反応することで咳喘息の症状が
>出る人が増えているようです。
>●大気汚染物質という困った化学物質を吸着した黄砂
>●アンモニアなど多数の化学物質を添加されたタバコを燃焼させた
> 煙の喫煙と受動喫煙
>●部屋の中や衣服から出てくる防虫剤の揮発成分
>●インフルエンザの予防接種などに含まれる微量の有機水銀や鶏卵。
タグ:咳喘息
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