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今の私の複視の状態(4月23日現在) [複視]

焦点の揺れと複視はほぼなくなった。

左や右を勢いよく見てもだぶりは起こらない。

複視を発症した時は、運転をしようとして左右を見ると
正しい視界が見えず、ピカソ状態になっていた。
いつも見ているまっすぐな道がぐねぐね曲がって見えた。
反応が非常ににぶくなっている自分に恐怖を感じた。
すぐに運転を断念し、他の人の車に乗せてもらったり、
バスや電車を利用していた。運転は無理。

運転免許を返納することを覚悟していた。

今は、左や右を急に見ても、正しい視界が見える。
運転をしていてもそれは変わらない。勢いよく車や人、自転車
飛び出してきてもよく見えるし、機敏に対応できる。

夜になると信号、家、ライトすべて似た光のつぶだった状態も
治り、今ははっきりと信号、家の明かり、歩道のライトが分かる。
雨が降った日でもそれは変わらずに見える。

運転が出来るようになった。

複視を経験して感じたことは、80歳以上免許返納義務にすれば
いいのに・・・ということ。自主ではなく、義務。

視界の悪さ、反応のにぶさは非常に危険だ。
複視になっていないとしても、視界が狭くなっていたり、
信号や標識を見落としたり、飛び出しに気付けないなら、
運転しない方が絶対にいいと思った。
追突2回以上や建物に激突1回は免許を返納した方がいい。

「なにを勝手なことを言うのだ。自分は大丈夫だ。問題ない。」と思う
高齢者がいたなら、その人こそ危険だと思う。自信過剰ほど危険な
運転はない。
「運転歴○十年だから」と自慢げに言う人がいるが、60歳すぎたら
それは自慢にならない。60歳を過ぎたら、1年1年が初心者という
意識を持った方がいいと思う。運転歴○十年は安全さではなく、
危険さアピールでしかない。

複視を経験して私は、運転が出来なくなることを実感した。

私は歩ける高齢者を目指したい。今のうちから車にばかり頼って
歩けなくなる人にはならないようにしようと思った。

今回、段差の多さ、歩道の障害物の多さ、交通の便の悪さを感じた。

高齢者が免許を返納できるような環境を作っていかなければ
いけないと強く感じた。いなかでも交通の便をよくする方法は
ないのだろうか?

複視は、気付くことがたくさんある病気だと思った。
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乱視と複視(両眼性複視) [複視]

複視の症状の話をすると、乱視と混同されやすく、たいした
症状ではないと思われやすい。「私もなるよ」と言われる。

その症状は本当に同じなのかな?

私は、もともと乱視がある。でも、乱視と複視では不便さが
まったく違う。乱視は恐怖感を感じないが、複視は恐怖感を
感じる。少しだけ二重に見えるのではなく、はっきりと
同じ人間が二人に見える。二人の人間が少し離れて歩いてくる。
どちらが本物なの!?と思う。スイッチ類もはっきりと2つある。
どちらかは、ニセモノ。もしかしたら本物は真ん中にあって
見えている2つがニセモノかもしれない。
まっすぐなはずの道がぐねぐね曲がって別の道になっている。

目が悪いとか、疲れ目という症状ではない。

ぼやけて見えるのではなく、はっきりと2つの景色、または
斜めや歪んだ景色が見える。あまりにもクリアに見えるから戸惑う。
だから恐怖感が強いのかもしれない。

視線が安定せず、小刻みに縦揺れをしている。はっきり見える
縦揺れは、気持ちが悪くなる。疲労感がひどい。

乱視はぼんやりしているから、ものがよく見えない。
両眼性複視ははっきり見えるのに、正しく見えない。

その違いは実際になってみないと分からないのかもしれないな。

乱視と両眼性複視は全然違う。私は乱視では大騒ぎをしない。
でも、複視ではパニックになる。

今の私は、二重に見えることがまったくなくなった。
目の筋肉の攣りもなくなり、左、右と勢いよく首を回しても
視界は正しく、斜めにもならず、歪みもない。
斜視にならず、黒目は同じ方向を見つめる。

見慣れた景色が見えることにほっとする。

やっと視界が戻ってきた。よかった。
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病気はネットで調べる [複視]

私は、病気はネットで調べてはいけないと思っていた。

もし、知り合いに「病気のことを調べて欲しい」と言われたら
症状を聞いて、「その症状なら○○科にかかった方がいいらしいよ」とは
いうけれど、詳しい病名や治療法などは調べない。調べる気がしない。
診断するのは、医者だと思っているから。

でも、今回、「複視」のことをネットでたくさん調べた。

医師が詳しい説明をしてくれないから。

そして、ふと思い出した。アスピリン喘息の時もそうだったな・・・と。

咳が止まらないなら自分でも気づかない風邪だと医師に言われ、
喘鳴が出はじめたら、喘息と診断され、
頻繁に喘息発作が起こるようになったら、季節の変わり目だとか
気持ちのせいだとか。

結局、コハク酸エステル型ステロイド点滴やビソルボンが
アスピリン喘息発作を誘発すると気づいたのは、本やネットが
最初だった。合成着色料やサリチル酸、アルコールについてもそう。

本やネットで私と同じ症状の人の話を見つけて安心したものだった。

患者は、症状を決めつけることがある。大袈裟に言うことだってある。

でも、その言葉の中から、本当の病気を見つけることも大切なんじゃ
ないかなと思う。

それを見つけられずに「喘息」というひとくくりにしか診断できない
医師はそれでいいのかな?と思う。そういう医師は信用できない。

今回、ネットで「複視」の症状を調べたことにより私は安心感を得られた。
複視の人たちが書いた言葉がどんなに心強く思えたことか。

どんな症状が起こるのか、今私に起きている症状は複視だからなのかとか。

治療できないと断言した眼科医は、「複視」としか言わない。
治療できないのだから、病名を告げればいいだけなのかもしれないが、
どんな症状が起こるのかくらいは教えて欲しかったなと思う。

私は病気はネットで調べようと思った。
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今の私の複視の状態(4月11日現在) [複視]

相変わらず、黄色の照明の場所は見えにくい。

しかし、動くものへの反応は良くなってきた。
目の揺れも少しは治まってきた気がする。

目が動くものすべてに無理矢理ピントを合わせようと
している感じがしない。

顔をすばやく右、左と動かしても、だぶりも歪みも
目の筋肉の引き攣りもない。最初だけ少々ぼやける。
黒目が左右同じ動きをしていると感じる。斜視にならなくなった。

段差もほぼ見えている。つまづいたり、踏み外すことも
なくなってきた。

縦揺れが起こる前に起きていた老眼になったかのような
ピントが合わない症状も起きていない。あれは、縦揺れや
複視の前触れだったのかもしれない。

縦揺れと複視が起きた時には、私は一生複視と付き合って
いくしかないのかなと覚悟した。それくらい深刻で
治るような気配がまったくなかった。ずっと、だぶりと
歪みの中で生きていくのかなと思っていた。

だいたい1ヶ月で回復してきた。まだ完ぺきとは言えないが、
生活の不便さはだいぶ減っている。

やはり抗菌薬の副作用だったのだろうか?

薬の副作用じゃなかったとしたら、また再発するのだろうか?

今回の症状が起きた時につらかったのは、「めまいのつらさ、
分かるよ」と言われたことだ。その言葉は、私の状態を
理解した上での言葉じゃない。何も分かっていない。

めまいよりも、目が動くものを追えないこと、正しい視界を
映さないこと、ずっと目が揺れていること、ピカソの絵のように
斜めに見える場所があることの方がずっと怖かった。

症状を理解しようとしない人が発する「分かるよ」という言葉は
不快だと思った。
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今の私の複視の状態 [複視]

複視になってから、一か月ちかく経つ。

見かけがとても健康に見えるだけに、視界がまったく健康じゃない
ことが周りの人には伝わらず、もどかしい。
同情してもらいたいとは思わないけれど、動きの悪さを少しでも
理解してもらえたら助かる。

斜視が治まってきたといっても、目の動きはいまだ悪く、真正面以外は
ぼやけてみえる。左右に首を振った時に目の動きがついていかない。
目が疲れるのではなく、目を使うことに頭や心が疲れる。

ひどかった時には、まっすぐな道が曲がって見えたり、視界の歪みが
ひどかったが、今は極端な歪みはない。ピカソ状態からは抜け出せた。

それでも、スピードがあるものや暗い場所には目が追い付かず、
よく見えない。残像が邪魔をする。日常的に微かな目の揺れが続いている。

普段生活している場所なら、感覚で動くことが出来る。でも
それ以外の場所は普通には動けない。

とくに、黄色の照明の場所は、人やものが迫ってくる感じがする。
お店での買い物がつらい。低い場所に置いてあるものをなぎ倒し
ながら歩いてしまいそうだ。人がいつも以上に迫ってくる感じが
して、落ち着かない。気持ちが悪い。乱視の見え方には慣れて
いるはずなのに、それよりもずっとひどい。

少しずつ少しずつ回復には向かっているが、自由自在に動けるほどには
まだならない。とくに人混みは無理だ。

人と話すのはやっぱりつらい。顔を合わせたくない。

視界がずっと微妙に揺れている。パソコンを見る時には、集中して
見ればなんとかなるけれど、視界に入ってくるものが多い場所、
色とりどりの場所では目がすべての色や動きを追ってしまう。

カメラのオートフォーカス機能に似ている。目に入るもの1つ1つに
ピントを合わせようとしても、ジーガチャジーガチャという音ばかりで
一向にピントが合わないみたい。

全然だめだ。悲しくなる。

揺れ、止まって。

ずっと揺れていているから、色が多い場所、動きの早い場所では
乗り物酔いしてしまう。
タグ:複視
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抗菌薬 抗生物質(クラビット)と副作用と足の筋力低下と複視に思うこと [複視]

今年の初めに、ある病気の疑いから抗菌薬(クラビット)を処方された。
私の持病の喘息や慢性副鼻腔炎とはまったく関係がない突発的な病気。

3日ほど飲んだところ、首の攣り、口の乾き、足があがらなくなるなどの
様々な症状が出たため、再び診断を受け、薬を中止した。

なかでも、足の症状は強く、階段を登ることはできても、降りる時には
手すりにもたれないと無理な状態になった。普通には歩けず、両足を
ひきずっているような感じ。足があがらないから段差につまづく。
なぜ急にこんなことになってしまったのか。

医師は、薬の副作用の可能性が高いという。薬の副作用によって
健康な筋肉が融ける病気を疑われたが、血液検査の数値はそれほど
悪くなく、「気にしすぎ」という言葉で片付けられた。

私はその薬の副作用を知らなかった。副作用を知らず、その薬を
頼りにして飲んでいた状態なのに、「気にしすぎ」と言われる症状が
本当に起こるのだろうか?すぐに、「気にしすぎ」という言葉で
薬の副作用を片付けてしまう医師に疑問を感じた。
腹痛や下痢、頭痛、吐き気など心的なことでも起こるような症状なら
まだしも、気にしすぎで歩くことが出来なくなるのだろうか?

足がうまくあがらず、普通に歩けない状態は、薬を中止してからも
2、3週間続き、もとどおりに歩けるようになるまでは、1、2ヶ月
かかった。

その間も首の攣りは、ずっと続いていた。

そして、少しずつ目の違和感が起きていた。ピントが合わない。

私はもともと目が悪く眼鏡をかけているが、ピントが合わないことが
急に増えた。もしかして、これが老眼の始まりなのか?と思っていた。
ただ、遠くはいつもと変わらずに見えていたから、気にしていなかった。

すると、ある日突然、強い縦揺れが起きた。めまいだ。

回転性のめまいは、甘いものを食べすぎたり、疲労や寝不足で起こることが
あるが、縦揺れは初めてだった。夜、車の助手席に座ると、たくさんの光が
縦に揺れて気持ちが悪くなった。どれが信号でどれが車のライト、どれが
家や看板の明かりなのか区別できない。全部似たような光のつぶ。
光のつぶがずっと縦に揺れている。
距離感がないから、自分では運転が出来なくなった。

回転性のめまいの場合は、1、2日間いつもよりも多めに睡眠をとると
治っていたが、縦揺れは数日続き、治まったと思ったら、目の焦点が
合わなくなった。

めまいが起きたり、二重に見えたり、ぼやけたり、よく見えなくなることは
誰にでもあるよと言う人の方が多い。でも、疲れ目から起こる二重でも
乱視から起こるぼやけでもないとはっきり感じる。

視界が明らかにおかしい。疲労という問題じゃない。

片目ずつなら普通に見えるが、両目で見ようとすると焦点が合わない。
二重に見える。両眼性複視と言うらしい。脳腫瘍などで症状が出る
ことがあるらしいが、CTでは異常は見つからなかった。眼科では
治療法がないと言われた。目の筋肉に異常が起きたらしい。

私の場合の両眼性複視は、左右を見ようとするとものが二重になる。
そこにいるはずの人が消えたり、二人になる。道が曲がったり、
斜めに見える。二つの写真をうまく貼り合わせられなかったような
ずれた景色が見える。

視界的にはとてもクリアで欠けはないのに、正しい視界が見えないから、
その通りに動こうとすると何かにぶつかる。
ボタンを押そうとしても、押せない。まぼろしのボタンを押してしまう。
ホームを歩く人が線路に落ちそうに見える。または、電車がホームに
ぶつかるように見える。自分が正しい場所にいるのか分からなくなってくる。

段差の高低が見えないから、何度も足を踏み外したり、踏み外しそうに
なった。世の中の段差の多さに驚いた。同じ色合いの階段が見えない。
バスのステップの高低が見えない。手すりのありがたみを強く感じた。

視界が歪んで正しく見えないから、急に飛び出してくる人や自転車、道の
途中に突然現れる柱、壁、チェーン、縁石などの様々な障害物に苦労した。
視覚障害者誘導用ブロックの上を歩けば、突然柱が現れることはないと
歩いていると、途中何度も視覚ブロックがなくなり、段差ができていた。

時刻表を目で追えないから、指で辿ったが何度も間違えた。
すべてのものが正しく見えない。曲がっている。消える。斜めに見える。
ふたつに見える。

そんな状態の私でも、他の人から見たら、健康に見えるだろう。
でも、電車やバスの乗り降りや階段の上り下りを急かされたら、
他の人と同じスピードでは動けない。転んでしまう。だから、
最後尾をゆっくりゆっくりと歩いた。すべての行動が心細かった。
背中に、「私は早く動けません」と貼り紙をしたい気持ちになった。

周りを見たり、人と話そうとすると、斜視になる。
両方の目の動きが合わず、片方の黒目だけが置いてきぼりになる。
相手が「えっ?」という驚いた表情をするのは分かる。
人と話したくない。顔を合わせたくない。そう思った。

突然、両眼性複視になった気になっていたが、よく思い出してみると
じわじわと目の違和感があった。

首の攣りはずっと続いていた。
私はもともと肩こりをしない。だから、抗菌薬(クラビット)を
飲んでから続いている首の攣りにずっと違和感を感じている。

どこまでが抗菌薬(クラビット)の副作用かは分からないが、
調べてみると、下記の副作用があった。薬は飲むのを止めれば
副作用が治まるというが、ステロイド点滴や経口ステロイドの
副作用がなかなか抜けなかった私にとって、そんなに簡単に治まるとは
思えない。

>レボフロキサシンの副作用(抜粋)
>横紋筋融解症 手足のしびれ・けいれん、力が入らない、筋肉痛、歩行困難
アキレス腱炎、腱断裂 アキレス腱周辺の痛みや腫れ、むくみ
>重症筋無力症の悪化 まぶたが下がる、力が抜ける、動作が鈍る

重症筋無力症の症状には、複視も入っている。

薬の副作用を気のせいと片付けることは簡単だ。
でも、副作用がもともとの症状よりも上回ってしまったら、「気のせい」で
片付けてはいけないと思う。
気のせいで、足があがらなくなったり、複視になったりするのかな?

これで一段と病院と薬嫌いになった。もう薬はいらない。治療もいらない。

もともと私は必要以上の治療はしないと考えていた。「メスを入れれば治るかも
しれないのに?抗がん剤で治るかもしれないのに?」という友達の
意見にも疑問を感じ、私は必要がないと思っていた。でもはっきりとした
理由は言えずにいたが、この状態になってはっきり分かった。

化学物質に過敏な私にとって、薬の治療が解決にはつながらない。
そう強く感じたのだ。

最初に起きた症状よりも、副作用で起きたらしい症状の方がずっとつらい。
抗菌薬なんか飲まなければよかった・・・。

喘息だってそう。コハク酸エステルステロイドを使用しなければ
重症化することがなかったかもしれない。

どんな病気にかかったとしても、治療はやらなくていいと思った。
それで死ぬならそれが寿命。それで十分。

複視がどんどん悪化していくなら、脳腫瘍を疑った方がいいと言われて
いたが、私の複視は、確実に回復に向かっている。
まだ目の筋肉は追いつかない場所があるが、以前のような斜視の状態が
長く続く感じにはならなくなった。このまま回復していくのだとしたら
やっぱり抗菌薬の影響が残っていたのではないかと思う。
首の攣りもなくなってきた。

病気のつらさに比べたら、副作用は我慢した方がいいと言う医師や
看護師、薬剤師がいる。たぶんそう言える人たちは、本当の副作用の
つらさを知らないのだと思う。
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